返済できなくなってしまったら

無理のない範囲でキャッシングをして計画的に返済をすることは、とても重要です。 しかし、体調を崩して仕事をやめてしまったり、突然出費ができてしまったりと計画にないイベントも発生するもの。 そうなると、当初の計画通りに返済できずに返済が滞る場合もあります。 そうなってしまったら、どうすればいいのでしょうか。

■まずは業者に相談
まずは業者に相談をしてみましょう。 1日や2日の返済遅れでしたら、中小の消費者金融であれば多めに見てくれることもあります。 しかし、「どうも返済が遅れそうだ」とわかった時点で業者に連絡をすれば、より融通を利いてもらえるはずですよ。

■任意整理
しかし、それもさすがに1ヶ月の延滞となってしまうと、業者としても甘い顔はできません。 そうなると個人では交渉が難しいので、司法書士や弁護士にお願いするといいでしょう。 これを「任意整理」というのですが、任意整理をしてもらうと利息の支払を減らしてもらうなどできます。

■個人再生
任意整理では、減額できる利息の額はさほど多くありません。 かなり延滞をしてしまったら「個人再生」です。 個人再生は、一定の返済期限を設定する代わりに、利息を大幅に減額してもらうことが可能です。

■自己破産
それでもどうにもならない場合には、自己破産をするしかありません。 自己破産をすると、利息を含めて元金も支払う義務はなくなりますが、日常生活にかなりの支障が出てしまいますので、自己破産の前に打てる手は打っておきましょう。

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